毎週末は東京へ・・・といっても都心に行くのは結構大変。天気が良いこともあり自転車で行ける範囲で出かけてみる。自宅から一番近い東京・・・八王子・多摩・町田あたり。で、以前から少し気になっていた場所へ向う。

ここは町田市・薬師池公園。
もう名前からして気になる。
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園内はこんな感じ。隅の方にひっそりと薬師堂というのがある。
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しばらく行くとお堂が見えてきた。


福王寺薬師堂(野津田薬師)
境内の真ん中には樹齢不詳だがかなり大きな銀杏。
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これが薬師堂。
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お堂の彫刻もなかなか見事。
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そして、先ほどから気になる幟 「秘佛薬師如来」
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解説。後で調べてみると福王寺自体は今は無いみたいだけど。
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こちらが秘仏!(立て札のズームアップ)
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賽銭を入れ合掌。「四十肩が治りますように・・・」(あぁ、リアルだなぁ)。そして賽銭箱の後ろの階段を上がり、中を拝観。お堂は閉まっているが、ガラス戸越しに中の様子が窺える。写真も(勝手に)撮らしてもらったのだが残念ながらきちんと写っておらず。

遠めだったのでレイアウトも想像の部分があるが、中央に厨子が3つあり、真ん中の厨子は閉まってて、その前にお前立ち仏、両脇の厨子に日光・月光菩薩。後ろ両側の雛壇には十二神将が6躯ずつ(?)。いずれも5~60cmの大きさで、日光・月光はいるのかどうかも確認できなかったが、十二神将はかなり細やかな造りに思えた。きちんと中に入って拝観したいものだ。
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境内はあまり広いとは言えないが、手前側の休憩所のようなところにはモニタが設置してあり解説・イベント紹介の30分弱のビデオを見ることができる。仏像の紹介もされてたんで、写真撮っておけばよかったなぁ・・・と思ったが、また最初から見るには30分ほど待つ必要があり断念。その休憩所には白い像にのった誕生仏(?)が置いてあった・・・「天上天下唯我独尊」。そして横の掲示板の言葉には元気付けられる。まぁ、自分もいずれ出直すことになるんでしょう・・・
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自宅に戻ってからWEBで薬師堂についていろいろ調べてみると、どうやら秘仏は
12年に一度、寅年の4月1日から5月5日までの約1カ月間だけ扉が開かれ・・・
とある。何とタイミングよく来年は寅年!
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・・・ということでまた来年お邪魔します!

さて、来週はいよいよ東京探仏のクライマックス!(と勝手に決め込んでいる)
今年最後に相応しい探仏になりますように・・・(祈)